あんにょん♡
今日は違う紹介してもらった整体に行ってきた。
これは腰痛ブログかなって感じになってきたけど、まぁ今のところ腰痛ブログだな。笑
だいぶ良くなったけど爆弾抱えてるみたいでこわい。
今回の整体、
ぶっちゃけ前回と言ってること全然違った。笑
どちらを信用するか…
なぜそう思ったのかまとめていくぅ！
写真は整体までの時間に食べたスタバ♡
今回の整体
今回の整体はカイロプラクティック
前回は柔道の整体
特に意識したわけじゃなくたまたま違っただけだけど、かなり違った。
前回は左足が短いと言われたけど、今回は右足が短いと言われた。
まずここから違う笑
自分的にはかなり右側に傾いてる感覚だったから右が短い方が合ってる気がするけど、まぁ4日前に前回の整骨院行って左側の股関節をくいっとやってもらったからってのもあるのかもしれない。
しかも今回は腰の痛みもかなり治っててもう普通に歩けるレベルまで回復してた。
ここらへんも比べるにはちょっと難しい部分もある。
でも今回足のズレと手のズレを見せてもらったけど15センチくらい右足が短かったのは確か。
15センチってすごいよね。めっちゃ傾いてる笑
写真も撮ったけど明らかに傾いてて恥ずかしいくらいだった。笑
これはなかなか重症だってことで施術をしてもらったけど、やっぱソフトタッチなのよね。
ポキポキやったら細胞が傷つくらしいからダメらしいんだけどさ
気功かなって思うレベルのさっと感。
こんなちょっとで治るなら、むしろ体ホロホロになっちゃうんじゃないか？とか自分でもできそうだなとか思っちゃうんだけど
体って不思議～
それでカイロプラクティックは全ての原因は首の第一関節にあるってことで
約5キロの頭を支える首が細いのが問題だってこと。
スマホを下で見てたら首が前に傾いて支える為にストレートネックになるってこと。
今回もたくさん勉強になりました。
でもさ昔の人も田植えとかで絶対下向いてたしストレートネックなってるよねとか思ってみたり。おばあちゃんが腰曲がってるのとかはその影響かな。
現代病のイメージだけどそこらへんどうなんだろ？調べたけど出てこなかった。
まぁそんなこんなで要は首がストレートネックだと。
腰が痛い言ってるのに腰なんて全くみなかった笑
そこから寝たり座ったり立ったりいろいろして15分寝ててね～って寝て、再チェックしたら足の長さ揃ってんのね。
まぁそれは想定内さ。
そりゃ揃ってなきゃダメやん。笑
これで揃わない整体なんて見たことないぜ。
腰の痛みがそもそも治ってきてたもんだから凄さがあんまりわかんなかったけど、それでも確かな腕を感じた。笑
帰ってから腰は変わらないけどなんかちょっと体が動きやすい気がした。
前回骨盤がねじれてる言われたこともあって、骨盤は？聞いたら
首が治れば骨盤も治るらしい。わお
先生曰く、骨盤をいくらいじってその場は良くなっても首の歪みが取れてなければすぐに戻る。すべては首の歪みに合わせて体が合わせて不調になっていくとのこと。
骨盤矯正を施術してる人もわかってない事が多いんだって。
確かに首が治らなきゃ絶対体良くならないよなーと納得。
どっちに通うのか
前回は抱っこの仕方や運動不足を指摘されたけど今回はスマホの見方や姿勢を指摘されました。
普通にどちらも正解っっっ！！！って感じなんだけど笑
どちらに通うかというと…
今回の方に決めました。
まぁ今回行く前から前回のところは行かないって決めてたんだけどさ。笑
理由は3回で治せると断言してくれたこと。
前回の整体は週2.3回来てほしいとか無理なこと言ってきたし(いや仕方ないんだけどさw)
首や鎖骨を治すことは共通してたけど、骨盤やら足やらほかもやらなきゃいけないと言われたからかなり通わなきゃいけないなぁと思っていたのです。
そして値段が高いことが辞めた理由。
今回行った整体は値段が割と安めな上にちょっと遠いところにあったけどお客さんが口コミで耐えないところなのも高ポイント！
値段もお手頃である程度直したら姿勢を正してメンテナンスに来るぐらいでいいとのこと。
ありがてぇ〜こうゆうのありがてぇ〜
それにしても私の姿勢改めて写真で見たらめっちゃダサかったわ〜…
今日勉強になったこと
- スマホは必ず目線の高さに
- 姿勢は頭のてっぺんから吊り下げられてる感覚で
- 下腹に力を入れて反らないように
頭のてっぺんから吊り下げられてるのはわかりやすくて結構好き。笑
旦那さんにも行かせてあげたいから次いついけるかわかんないけど(本当は1週間後にきてほしい言われた。笑
こうゆうの守らないから治らないのかな。
でも子供を見る人がいないのよ。
来週は旦那さんに行ってきてほしいと思ったら行けないじゃない。そんなもんよな。笑
とりあえず今週は姿勢を気をつけてみようと思う。
あとはまだステッパー届いてないけど、やって足腰を鍛える！！！
もう一生腰痛に悩む日が来ませんように。
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